隨縁軽井沢ナインハンドレッド倶楽部
〒389-0114、軽井沢町茂沢1-201、電話:0267-45-0900。 ⇒ 
ゴルフ場

睡鳩荘
ヴォーリズの設計による、実業家、朝吹常吉氏の別荘。1931(昭和6)年築。後に朝吹家長女であり、サガンの「悲しみよこんにちは」の翻訳などで知られるフランス文学者、朝吹登水子(1917〜2005)の山荘として使われていた。旧軽井沢は矢ケ崎川のほとりに建っていたが、現在は
軽井沢タリアセン内にある塩沢湖の東岸に移築され一般公開されている。軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内。

水神の碑
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尾崎咢堂の筆で 「水神」 と書かれており、1948(昭和23)年に建立された。碓氷川水源近くに相馬御風歌碑並んでいる。旧碓氷峠熊野皇大神社前を過ぎ、坂本宿方面に徒歩3分程のところにある思婦石のすぐ手前を右に下る。石段と坂の道で、足元が悪いのでサンダル等不適。 ⇒ 文学碑、歌碑、記念碑、記念像、碑

スカップ軽井沢
風越公園内の軽井沢オリンピック記念館に隣接して建てられており、風越公園内スポーツ施設の管理棟も兼ねている。夏期(4月末〜10月)は温水プール(25m6コース、幼児・子供プール等)、冬期(11月〜3月)はカーリング場(4シート)として年間を通じて利用のできる屋内運動施設。他に会議室、多目的室、更衣室(シャワー、ロッカー付き)あり。1998年の第18回冬期オリンピック開催時にはカーリング選手の練習施設に使用された。国道18号バイパス塩沢交差点より1km。長野県軽井沢町発地1157-6、電話:0267-48-2145。

スキー・スノーボード
 軽井沢プリンスホテルスキー場 長野県軽井沢町軽井沢、電話:0267-42-5588。

杉浦翠子歌碑(碓氷峠)【
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1967(昭和42)年、門下生(藤波会)によって建てられ、「のぼる陽は 浅間の雲を はらひつつ 天地霊あり あかつきの光」 と刻まれている。軽井沢の自然を詠んだ傑作だとのこと。碓氷峠熊野皇大神社境内の東寄りに建っている。翠子の歌碑は軽井沢歴史民俗資料館の玄関脇にも一基ある。 ⇒ 文学碑、歌碑、記念碑、記念像、碑

杉浦翠子歌碑(中軽井沢)
「あめつちに おのれさびしと おもふとき 浅間はもゆる 陽のいりぎはを」 1961(昭和36)年、杉浦非水により、翠子の別荘に没後1年後に建立され、その後1999(平成11)年に遺族が町に寄贈した折に軽井沢歴史民族資料館玄関脇に移設した。翠子の歌碑は
碓氷峠にも一基ある。 ⇒ 文学碑、歌碑、記念碑、記念像、碑

杉瓜
発地北西部の地名。縄文時代の土師器や須恵器が出土している。

スグリ ⇒ 
セイヨウスグリ

スケート場
 軽井沢風越公園アリーナ  軽井沢町風越公園  0267(48)3626 屋内リンク
 軽井沢風越公園スケート場  軽井沢町風越公園内  0267(45)7772(社会体育館)  屋外リンク
 軽井沢スケートセンター  軽井沢町千ヶ滝中区  0267(46)1111  屋内リンク

助郷(すけごう)
江戸時代に、徳川幕府が諸街道の宿場の保護、および、人足や馬の補充を目的として、宿場周辺の村落に僅かな賃金で課した夫役のこと。このためにも、
浅間三宿周辺の人々は悲惨な生活を余儀なくされたと伝えられている。

鈴木美津子
環境アドバイザー。しいある倶楽部主宰。羽田空港第2旅客ターミナル到着ロビーの庭に設計プランが採用され、軽井沢のモミジ2本を移植し、浅間石も活用された。

スミール
軽井沢町の社会福祉法人法延会が運営する児童家庭支援センタ―。2022年4月1日に開設され、佐久広域圏内に住む18歳未満の子どもとその家族を対象にして、子供達の悩みや、発育・発達の心配、子育てに関しての不安などの相談に応じ、必要な支援をしている。また、里親の支援も行っている。〒389-0115 軽井沢町追分1422、電話:0267-45-1081。

諏訪神社(追分) 【
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追分宿中程の浅間山寄りにある。境内は追分中央公園を兼ねており、一茶句碑も建立されている。 ⇒ 神社

諏訪の森・旧軽井沢児童遊園
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旧軽井沢のショー通り旧軽ロータリー方面から大塚山方面に進むと、(財)軽井沢会テニスコートの少し手前に右へ向かう道がある。少し進むと左手に軽井沢ユニオン協会があり、その先に諏訪神社と諏訪ノ森公園がある。ブランコ、運梯等。 ⇒ 公園
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