西念寺 ⇒ 浄土宗 一行山 無量壽院 西念寺

榊祭り
例年8月15日に佐久市の旧中山道望月宿一帯で開催される。火と榊によって一切の不浄を払い浄め、五穀豊穣や無病息災を祈る祭りで、室町時代から続くと伝えられている。信州の奇祭とも呼ばれ、大勢の若者が松明山から松明を手に駆け下り鹿曲川へと炎を投げ込む、また、榊の神輿を激しく地面に叩き付け水を掛け合うなど。他にオープニングセレモニーや民謡流し、松明望月太鼓の演奏など。

酒蔵
佐久地域には酒蔵が13蔵有る。粘土質の水田で採れた酒米は良質で、秩父山系と八ヶ岳を源流とする水と寒冷な気候は醸造に適しているのだそうな。酒蔵は、あいうえお順に、大澤酒造、大塚酒造、木内醸造、橘倉酒造、協和酒造、黒澤酒造、佐久の花酒造、武重本家酒造、千曲錦酒造、土屋酒造店。
 大澤酒造(株)電話:0267-53-3100、〒384-2206 佐久市茂田井2206明鏡止水・大吉野
 戸塚酒造(株)電話:0267-67-2105、〒385-0022 佐久市岩村田752 寒竹
 伴野酒造(株)電話:0267-62-0021、〒385-0053 佐久市野沢123 澤乃花、Beau Michelle
 芙蓉酒造
 古谷酒造店

佐久浅間農業協同組合
管内は
佐久市、小諸市、東御市(旧北御牧村)、立科町、佐久穂町。生産振興事業、生活指導事業、農畜産物販売事業、生産資材購買事業、農業機械事業、金融事業、共済事業、福祉事業、店舗・生活資材事業、自動車・燃料事業、旅行・セレモニー事業、宅建偉業をしている。本所のほか支所(出張所)33、営農センター9、農機具センター6、加工場4、生活福祉相談センター4、福祉施設2、セレモニーセンター5、旅行センター1、組織購買センター1、自動車センター4、LPガスセンター1、共済センター4等。平成12年3月1日に設立され、組合員数3万人余、職員数千数百人。〒385-8585、佐久市猿久保882、電話:0267-68-1112。

佐久アムシネマ
総合アミューズメント施設アムアムビレッジ内にある映画館。スクリーンは8つで、総座席数は1001。〒385-0021 佐久市長土呂125-1、電話:02687-66-1622。

佐久医療センター ⇒ 
JA長野厚生連 佐久総合病院 医療センター

佐久インターウェーブ
佐久市小田井の佐久IC近くにある大型ショッピングセンター。ホームセンターやスーパーマーケットなど22の店舗で構成されている。〒385-0009 佐久市小田井613-1、電話:0267-65-8100。

佐久IC東交差点
県道9号佐久軽井沢線の岩村田と岩村田北の間にある交差点。佐久平方面からだと左折が佐久IC方面、直進は御代田・軽井沢方面、右折だと佐久スキーガーデンパラダ方面。

佐久看護専門学校
看護師を要請するための学校。卒業後は長野県厚生連へ優先的に就職出来る。入学者全員に奨学金として月々5万円が36か月間貸与されるが、県内の各厚生連病院に勤務することにより、奨学金貸与期間と同じ期間が経過すれば、返済が全額免除される。看護師国家試験の合格率は高い。寮も充実しており、サークル活動も盛ん。〒384-0301 佐久市臼田2238、電話:0267-82-2474。

佐久教育会音楽同好会合唱団
1976(昭和51)年に佐久地区の小中学校の音楽教師を中心にして結成された合唱団。毎月の講習会と年1回の定期演奏会が活動の中心。愛称は
レーレルコール

佐久教育会館
2007年度末竣工。愛称はエデュカルトリア。教育に関する講演会などが開催されている。〒385-0022 佐久市岩村田3098-1、電話:0267-67-2043。

佐久勤労者福祉センター ⇒ 佐久平交流センター

佐久グランドホテル
大小宴会、宿泊、食事。BBHホテルグループ。〒385-0051 佐久市中込3-19-6、電話:0267-62-0031。

佐久クリーンセンター
昭和59年4月に供用開始されたごみ焼却施設。途中ダイオキシン対策などで大幅な改修をして現在に至っている。運営は佐久市・軽井沢町清掃施設組合だが、新しいクリーンセンターの稼働に伴い13年度以降に清算する予定。〒385-0051 佐久市中込2880、電話:0267-62-7337。

佐久警察署
管轄区域は、佐久市、南佐久郡、北佐久郡のうち御代田町と立科町。2010(平成22)年4月1日に、旧佐久警察署、南佐久警察署、望月警察署の3署を統合し、佐久警察署として発足した。 〒385-0022 佐久市岩村田1156-2。
 川西庁舎 〒384-2204佐久市協和131-1
 南佐久庁舎 〒384-0301佐久市臼田2010
 臼田警部交番 佐久市臼田2010
 小海町交番 小海町
 佐久平駅前交番 佐久市
 中央交番 佐久市
 南部交番 佐久市原569-2電話:0267-62-0249
 御代田町交番 御代田町
 望月警部交番 〒384-2204佐久市協和131-1
 秋山駐在所 川上村
 芦田駐在所 立科町
 入沢駐在所 佐久市
 内山駐在所 佐久市
 大日向駐在所 佐久穂町
 海瀬駐在所 佐久穂町
 春日駐在所 佐久市
 岸野駐在所 佐久市
 協和駐在所 佐久市
 高野町駐在所 佐久穂町
 田口駐在所 佐久市
 中津駐在所 佐久市
 原駐在所 川上村
 布施駐在所 佐久市
 南相木村・北相木村駐在所 北相木村
 南牧村駐在所 南牧村
 茂田井駐在所 立科町
 八千穂駐在所 佐久穂町
 八幡駐在所 佐久市
 山部駐在所 立科町

佐久建設事務所 ⇒ 長野県佐久建設事務所

佐久鯉
主として佐久市で養殖されている食用鯉。現在養殖されているものは在来の野鯉と独逸鯉との交配で作出されたものだということだが、1886年以前は在来種の養殖であったという。川の水や湧水で養殖され、専用養殖池のほか水田や農業用潅漑池が養殖地として利用される。食用に適する1尺 程度の大きさに育つには3年から4年程度が必要。泥臭さが少なく身の締まった食味が特徴。かつては一般農家により自家消費のほか小規模な養殖が行われていたが、近年は専門業者による養殖が行われており、採算のため水温の高い茨城県や埼玉県の養殖業者から一定の大きさに育った鯉を仕入れ、1年程度佐久の養殖地で飼育したものも出荷されている。鯉料理は平安時代の文献にもあり、古から貴重な動物性蛋白源として利用されていた。信州佐久では海産魚類の入手が難しく、日本海から信濃川に遡上する鮭も下流で捕獲され、上流の佐久では漁獲が殆ど無かった。そのため淡水魚の鯉は祭礼や祝儀、特に正月用の食材として現在も重宝されている。

佐久鯉誕生の日
1月6日。1746(延享3)年のこの日佐久の篠澤佐吾衛門包道が伊勢神宮の神主にコイ料理の鯉こくを献上したとの記述が佐久ホテル所蔵の古文書に記載されているとのこと。包道の孫である佐久ホテル社長の篠澤明剛が1999年にこの日を佐久鯉誕生の日と定め日本記念日協会により認定、登録された。

「佐久広域」
佐久広域連合(佐久地域の2市5町4村で構成)の広報紙。佐久広域連合議会の報告や佐久広域のイベント、暮らしの情報等が掲載されている。

佐久広域連合消防本部
佐久広域連合を構成する小諸市、佐久市、佐久穂町、小海町、川上村、南牧村、南相木村、北相木村、御代田町、立科町、軽井沢町11市町村による消防組合。管内の消防吏員はおよそ240名、平成30年の出動は、火災137件、救急10,990件、救助71件。本部は〒385-0051 佐久市中込2947、電話:0267-64-0119。
 小諸消防署 小諸市八幡町3-3-16
 佐久消防署 佐久市中込2947
 北部消防署 佐久市北川399-9
 川西消防署 佐久市協和132-2
 南部消防署 小海町豊里1862
  川上分遣所川上村原306-1
 軽井沢消防署 軽井沢町長倉1706-8
 御代田消防署 御代田町御代田2328-3

佐久公証役場
公正証書(遺言・任意後見契約・金銭消費貸借契約・保証意思宣明・土地建物賃貸借契約・離婚・事実実験)作成、私署証書(私文書・外国文・宣誓)の認証、確定日付の付与、定款認証。〒385-0027 佐久市佐久平駅北26-7-2F T:0267-54-8305。

佐久高等職業訓練校
長野県認定。昭和37年に佐久共同職業訓練所として設立され、昭和44年には現在の名称となった。それぞれの職場で即戦力となる技術者の育成を目標に、現役技術者が講師として技能訓練をしている。訓練生及び修了生の特典としては、(1)給与の支給を受けながら就業時間中に訓練が受けられる。(2)作業に役立つ基礎的な知識が習得できる。(3)1・2級の技能検定、職業訓練指導員免許の試験が受けられる。(4)2級技能検定受験の際、技能照査合格者は学科試験が免除される。(5)修了後6年以上の実務経験者は、48時間講習(職業訓練指導員資格取得)の受講資格が得られる。(6)職業訓練指導員免許者は、その後2年の実務経験を得て1級技能検定が受験できその際、学科試験が免除される、等が挙げられる。募集学科は普通課程の建築施工系木造建築科、木材加工系木工科、建築仕上系左官・タイル施工科、塗装系建築塗装科、設備施工系配管科。入校資格は募集科の職種に従事しており雇用主より派遣される者。授業は全科昼間の授業で、週1日の授業となる。〒385-0042、佐久市高柳354番地2、電話0267-62-2276。

佐久合同庁舎
長野県の佐久地域振興局各課と佐久保険福祉事務所、佐久建設事務所等が入っている。〒385-8533、佐久市跡部65-1。『1階』パスポート窓口、佐久保険福祉事務所、行政情報コーナー、総合案内(受付)、県民ホール ほか 『2階』総務監理課、企画振興課、東信県税事務所、佐久保険福祉事務所、東信会計センター ほか 『3階』環境・廃棄物対策課、農地整備課、林務課、佐久農業農村支援センター、浄化槽協会東信支所、土地改良事業団体連合会東信事業所佐久支所、林業コンサルタント協会東信事務所、会議室 ほか 『4階』佐久建設事務所建築課・佐久北部事務所、住宅供給公社佐久管理センター、建設技術センター東信事務所、会議室 ほか 『5階』講堂、売店、食堂、会議室 ほか

佐久コスモスターズ硬式野球クラブ
佐久市を中心に「市民チーム」として活動し、野球というスポーツを通し健全な社会の発展を願い、地域社会の活性化、そして青少年に夢・希望・感動を与えられる強いチームを目指すと共に地域に親しまれ、愛される市民球団を目指して平成17年7月に設立された。本拠地は佐久市に置き、選手は佐久地域を中心に県内外の市民及び企業から広く募集し、佐久市の代表として頂点の都市対抗野球本大会の優勝を目指している。また、市民活動への協力、少年野球教室の開催や支援等、スポーツ文化の醸成に取組むことも目的としている。事務局は〒385-0011、佐久市猿久保881-8(株)パスカル内、電話0267-66-1991。

佐久小諸JCT
上信越自動車道と中部横断自動車道のジャックション。所在は小諸市御影新田だが、敷地の一部は佐久市。2011年3月26日に中部横断自動車道佐久南IC−佐久小諸JCT間の開通に伴い供用が開始された。

さくさぽ
佐久市市民活動サポートセンターの広報誌。第24号(2018年6月20日)から全戸配布されている。A4、4ページで、内容は、あいさつ、事業紹介、各種団体紹介、お知らせ 等。

佐久市
長野県の東部に位置し、面積は約424ku、人口はおよそ10万人。ほぼ中央を
千曲川が南北に流れ、交通網としては上信越自動車道、中部横断自動車道(一部のみ)、国道141号、142号、254号、JR小海線、北陸新幹線が整備されている。現在の佐久市は、平成17年4月1日に、旧佐久市、南佐久郡臼田町、北佐久郡浅科村、北佐久郡望月町が廃置分合により合併して誕生した。旧佐久市は昭和36年4月1日に、当時の南佐久郡野沢町、南佐久郡中込町、北佐久郡浅間町、北佐久郡東村が合併することにより生まれている。

佐久市あいとぴあ臼田デイサービスセンター
〒384-0414 佐久市下越16-5、電話:0267-82-6730。

佐久市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画
平成17年度(18年3月)に策定された。概ね5年毎に前期の事業評価をして見直すこととされており、一回目の見直しは平成23年3月。リデュース(廃棄物の排出を抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)が基本理念。所管は市民健康部生活環境課環境政策係。

佐久市臼田健康サポートセンター うすだ健康館
長野県厚生農業協同組合連合会・NPO法人うすだ美図共同企業体が運営している。施設は玄関前にチャレンジショップ・交流広場、1Fにまちかど健康相談室・臼田地域包括支援センター・ふれあい広場・カフェ ベルフラワー、2Fに運動ルーム、つどいの広場・屋上広場。〒384-0301 佐久市臼田2175番地1、電話:0267-81-5541。

佐久市営農支援センター
佐久市内の農業関係機関や農業団体が連携し、効率的で安定した農業経営の確立や、活力ある地域農業の推進を図ることを目的に平成17年に設立された。農業資材、飼料や肥料の高騰、農業従事者の減少に伴う高齢化や担い手不足、耕作放棄地の増加など、現在の農業は深刻な問題に直面しており、担い手の確保・育成や労働力の補完が重要となっている。佐久市営農支援センターでは、こうした状況に対応するため、担い手や高齢者農家等が将来にわたって持続的な農業生産を可能とする地域営農システムの構築を進めているとのこと。具体的な事業内容は、新規就農希望者の相談支援及び研修会等の実施、女性・定年退職者等への就農支援、若い農業者の育成、新規認定農業者の確保、認定農業者の経営相談・指導、認定農業者研修会の等の開催、産地の育成、空き農地等の情報収集・紹介、産地維持、試験圃場での新品目作物の作付試験、圃場の整備・管理 など。市役所の担当部署は、経済部 農政課 電話:0267-62-3203。

佐久市温水利用型健康運動施設 ⇒ 
平尾温泉みはらしの湯

佐久市観光協会
佐久市の観光に関する情報発信をしている。〒385-8501 佐久市中込3056、電話:0267-62-3285。

佐久市歯科医師会
一般社団法人佐久歯科医師会。佐久市、佐久穂町、小海町、川上村、南牧村の歯科医師有志で平成3年4月に設立した。各種健診、訪問診療、休日診療所の運営等をしており、休日当番医制度、在宅要介護者の歯科診療などにも取り組んでいる。事務局は〒385-0035 佐久市瀬戸1209-1、電話:0267-62-8815。

佐久市鎌倉彫記念館
佐久市出身の鎌倉彫伝統工芸士の木内翠岳氏が建設、寄附した施設。中庭を取り囲む廻廊式の6つの展示室では、大小様々な作品約40点を展示されている。収蔵作品はおよそ170点で、季節ごとに入れ替えて展示されている。 〒384-0303 佐久市下小田切8-6、電話:0267-82-7095。

川村吾蔵記念館佐久市川村吾蔵記念館 GOZO KAWAMURA Memoeial Museum of Art
臼田出身の彫刻家、川村吾蔵を顕彰し、吾蔵が制作したブロンズ、素描等の作品を展示収蔵する美術館。日本に2つしかない星型様式城郭である龍岡城五稜郭に隣接して整備された五稜郭公園の一角に建設され、2010(平成22)年3月30日に開館した。展示収蔵作品、資料は遺族から寄贈されたもので、「ホルスタイン種乳牛 牝(1923年)」「野口英世博士(1939年)」「マッカーサー元帥(1949年)」等。館内には展示室のほかに多目的室があり、各種講座や制作活動に利用できる。また、館内のショップでは川村吾蔵関連の書籍も販売されている。佐久市は「叡智と情熱が結ぶ、21世紀の新たな文化発祥都市」実現のため、市の文化振興の新たな核としてこの記念館を建設した。〒384-0412 佐久市田口3112、電話:0267-81-5353。

佐久市議会だより「ギカイの窓」
佐久市議会の広報。編集は佐久市議会広報公聴特別委員会。特集、議会の審議結果、請願・陳情の結果一覧、賛否一覧、常任委員会審査報告、代表質問・一般質問の内容と回答、他が掲載されている。年4回、5月1日・8月1日・11月1日・2月1日に発行。時として臨時号が発行される。〒385-8501 佐久市中込3056、電話:0267-62-3495。

佐久市交流文化館浅科
2003年オープン。穂の香ホール(座席数400)、視聴覚室(50席)、音楽室(50席)、談話喫茶コーナー、展示コーナー、親子室、駐車場(80台)。ホールの座席構造は、ステージ前の約100席が昇降式、中段の約200席がロールバック、2階席約100席が固定式と、目的に応じてレイアウトが変更できる。ステージの緞帳は、浅科ゆかりの洋画家・山本文彦の油絵30号「浅科みのり」をもとに京都で織られた綴織で、浅科の歴史、自然、産物が表現されている。佐久市立浅科図書館が併設されている。〒384-2106、 佐久市八幡229、電話0267-58-3304。

佐久市コスモホール
敷地面積15,440.53u、建築面積3,597.20u(ホール棟2,415.46u、管理棟1,181.74u)、延床面積5,803.24u。席数800の大ホールの他、小ホール、図書館、会議室、研修室、学習室、調理室、談話室等。旧南佐久地域振興センター 臼田町コスモホール。〒384-0303 佐久市下小田切124-1、電話:0267-82-3962。例年12月には「コスモホール佐久第九演奏会」が開催される。

佐久市子ども未来館
2001年3月21日に開館した主として子供のための体験型科学館。「未来への創造」〜進化する宇宙・地球・生命〜が基本テーマ。建物内部には展示室、図書コーナー、先端情報体験コーナー、科学体験工房、ミュージアムショップ、プラネタリウム、企画展示室があり、戸外にはサイエンス広場、子どもタワー(音の子どもタワー、ひかりの子どもタワー)がある。「地球」「水・大気」「生命・生物」「人間・人類」「天体」「宇宙開発」「未来」の7テーマが常設展示されている。平成29年1月14日にはJAXA宇宙飛行士の
油井亀美也が名誉館長に就任した。館内に入ると、実物大の恐竜(ブラキオサウルス)模型が目を引く。夏休み期間中等には、特別企画展も催される。〒385-0022 佐久市岩村田1931-1、電話:0267-67-2001。

佐久市駒の里ふれあいセンター
佐久市の多目的ホール(374席)、楽屋、和室、会議室、講習室を備えた施設。元望月町役場至近。〒384-2202 佐久市望月303、電話:0267-53-2548。

佐久市施策報告会「東京モーニング」
「外から見た佐久市」の視点を様々な施策に生かすために開催されている。第1回目は平成22年4月20日(火)、第2回目は平成23年4月26日(火)にそれぞれ都市センターホテルで午前7時30分から開催された。出席者は東京佐久会、佐久みすず会、関東のうすだ会、ふるさと望月の会等のメンバーと来賓、佐久市側からは市長をはじめ10数名が出席している。

佐久市市民交流ひろば
佐久平駅南西にある公園。つどいひろば、太陽のひろば、こもれびの森、出会いの散歩道、その他から成り、大型遊具、健康遊具等も整っている。面積は3.2haと広く、駐車場も165台止められる。佐久平駅南4-3ほか、電話:0267-62-2111(佐久市総務部)。

佐久市市民創錬センター
佐久市の文化創成や地域づくりの一層の充実を目指し、2015年8月に開館したもので、中央公民館として機能している。施設は大会議室(ステージ)、音楽室(1・2)、料理実習室、食育室、視聴覚室、多目的室(1・2・3・4・5)いこいの広場(展示ギャラリー)、事務室、ほか。〒385-0011 佐久市猿久保165番地1 T:0267-66-0551。

佐久市社協だより「ぴーぷる」
社団法人佐久市社会福祉協議会の会報。佐久市社会福祉協議会に関するお知らせやイベントを掲載している。

佐久市社会福協議会 ⇒ 社会福祉法人佐久市社会福祉協議会

佐久市生涯学習センター(野沢会館)
佐久市の複合型公共施設。かつてのショッピングセンター・リッチランドを佐久市が取得して改修したもの。音楽室や会議室が多数あり、生涯学習グループ等の活動拠点になっている。その他に、社会教育部、野沢出張所、公民館野沢地区館、
障害者自立生活支援センター、シルバー人材センター、野沢共同作業センター、佐久広域連合、佐久市社会福祉協議会、佐久市振興公社、佐久市土地開発公社等の事務所などが入っている。〒385-0043、佐久市取出町183、電話0267-62-0665。

佐久市障害者自立生活支援センター
佐久市生涯学習センター(野沢会館)内にある佐久市保健福祉部による組織。平成13年10月1日に開所し、在宅の障害者の自立生活や、その家族を支援するために関係する各種相談、および福祉に関する情報提供などの活動を総合的に行っている。〒385-0043 佐久市取出町183 佐久市野沢会館1F、電話0267-64-0212。

佐久市スポーツ少年団
柔道、剣道、少林寺拳法、空手道、レスリング、軟式野球、硬式野球、男子ミニバスケットボール、女子ミニバスケットボール、サッカー、ソフトテニス、スピードスケート、バレーボール、バドミントン、ダンススポーツ、水泳、卓球の59団体で組織されている。事務局は佐久市体育課(佐久市総合体育館内)、電話:0267-62-2020。

佐久市総合体育館
昭和53年9月に設置された。大体育室:38m×50m、小体育館:19m×28m、トレーニング室:168平米、ランニングトラック:192m、クラブ室:8m×11.9m、会議室、5:5m×18.9m、選手控室、幼児体育室。〒385-0051 佐久市中込2939、電話:0267-88-6123(佐久市体育協会)。

佐久市天体観測施設 うすだスタードーム
1996年11月29日にオープンした総事業費3億5千万円の施設。大(36人収容)小の研修室のほか、径7mのドームとスライディングルーフを備え、ドーム内には60cmの反射望遠鏡と15cmの屈折望遠鏡、スライディングルーフ内には20cm屈折望遠鏡が2台設置されている。60cm反射望遠鏡には観測者の体格等に合わせて自由に動くワンダーアイと呼ばれる接眼部分が付けられている。職員(坪根 徹 さん)の説明は親切でかつとても面白い。開館時間は10:00〜22:00。駐車場20台。施設周辺はファミリー広場と呼ばれる公園が整備され、休憩所としても利用できる。〒384-0301 佐久市臼田3113-1、電話:0268-82-0200。

佐久市土地開発公社
大平住宅団地、瀬戸原住宅団地、宮東住宅団地、湯川台住宅団地、若葉住宅団地の開発販売をしている。出資は佐久市が全額、理事長は佐久市副市長。〒385-0043、佐久市取出町183(野沢会館2階)、電話:0267-62-8667。

佐久市東会館
2022年1月17日に完成した。施設は習室兼小会議室、料理講習室、食育室兼会議室、創作室、会議室(2分割可)、音楽室(2分割可)、和室(2分割可)等。各部屋の備品も完備している。佐久市志賀6059-1、電話:0267-67-2545。

佐久市保健センター
〒385-0000 佐久市中込3056、電話0267-62-3527。

佐久市保健補導員
およそ700名が佐久市から委嘱されて、研修会や保健補導に関する業務をしている。シンボルマークにはコスモスが使われ、スローガンは「かけ合う声の向こうには『元気な声』と『笑顔の輪』」、「市民の健康は、保健補導員の明るい笑顔と活動から」、「『自主活動』さらに広げて明るい佐久に」。市の担当課は市民健康部健康づくり推進課。

佐久市保健補導員大会
2年に一度11月に佐久市コスモホールで開催されている。内容は各ブロックごとの活動発表と講演会。平成30年11月17日(土)に開催された第7回大会のプログラムは、1開会・式典、2活動発表、3講演会、4大会宣言であった。

佐久市保健補導員会
平成17年4月1日設立。保健補導員は、およそ30〜50世帯に1名の割合で区長により推薦され、市から任期2年間の委嘱を受けて活動している。各ブロックの理事23名で理事会が構成され、その中で会長1名、副会長3名が選出されている。主な活動は1、住民の健康生活推進のための問題発見。2、地域の健康管理の担い手になる。3、保健行政がスムーズにゆきわたるための協力者となる。4、保健師業務のよき理解者であり、また、協力者になること等だが、研修会等で学んだことを家族、そして地域へと普及することも大切な役割だとされている。

佐久市民活動サポートセンター
広く市民の相談に乗り、様々な市民活動を結びつけるネットワークの中心となり、市民活動を「支える」「つなぐ」「広める」「はたらく」のコンセプトのもとに、地域課題の解決を図るための拠点として設置されている。〒385−0043、佐久市取出町183番地佐久市生涯学習センター(野沢会館)2階、電話0267-64-6362。

佐久市民憲章
佐久市は、浅間・荒船・八ヶ岳・蓼科の雄大な山なみと、千曲の清流、満天の星に抱かれ、豊かな自然や先人の築いた歴史と伝統に育まれた、美しい高原のまちです。わたくしたちは、このかけがえのないふるさとを受け継ぎ、輝く未来へ躍進する、明るく住みよいまちをつくるため、ここに市民憲章を定めます。(平成22年4月1日制定)
 一 豊かな自然を大切にし、清らかで環境にやさしいまちをつくります。
 一 歴史と伝統に親しみ、教養を深め、文化の薫り高いまちをつくります。
 一 働くことに誇りと喜びを持ち、産業の発展する活力あるまちをつくります。
 一 心身ともに健康で、互いの命を尊重し合い、安心して暮らせるまちをつくります。

佐久市民の歌「佐久・わが市(まち)」 山川啓介 作詞 神津善行 作曲 平成17年4月1日制定
一、八ヶ岳 浅間 荒船 蓼科 山々は優しく 今日も見守る のびやかに育ち すこやかに生きる この市(まち)の仲間を すべての生命(いのち)を ああわが市佐久 大空に愛された ああわが市佐久 美しいふるさと
二、やすらぎをたたえ 千曲は流れて 花たちを咲かせて 人をうるおす あたたかい瞳 満ち足りた心 一人ずつわけあう ひとつの幸せ ああわが市佐久 ぬくもりが優しさが ああわが市佐久 あふれてるふるさと
三、まろやかな大地(つち)に 歴史が息づき 新しい希望(のぞみ)が 空を見上げる ここに住む誇り 抱(だ)いている胸は 知っている抱いている 世界の広さも ああわが市佐久 しなやかな樹(き)のように ああわが市佐久 のびてゆくふるさと

佐久市民の日
3月9日。佐久市誕生10周年を記念して制定された。市民の佐久市とが一体となって佐久市の魅力を再発見し、愛着と誇りを抱くよう「サンキュー」と「サク」の語呂に合わせて制定された。当日は市の関連行事が行われる他、公共施設等の割引・無料開放、民間事業者・各種団体による共済事業が開催される。

佐久市望月商工会
昭和35年11月1日設立。会員数およそ280名。経営改善普及事業と地域総合振興事業。〒384-2202、佐久市望月195-1、電話:0267-53-5442。

佐久市役所
電話:0267-62-2111、〒385-8501 佐久市中込2056
 総務部:総務課、秘書課、財政課、税務課、収税課、危機管理課、臼田・浅科・望月支所
 企画部:企画課、広域広聴課、情報政策課、契約課、移住交流推進課
 市民健康部:市民課、人権同和課、健康づくり推進課、国保医療課
 環境部:環境政策課、生活環境課、下水道課
 福祉部:福祉課、子育て支援課、高齢者福祉課
 経済部:農政課、耕地林務課、商工振興課、観光課
 建設部:土木課、道路建設課、都市計画課、都市開発室、公園緑地課、建築住宅課
 会計局:会計課
 教育委員会事務局:学校教育部、社会会教育部
 議会事務局:庶務係、議事調査係
 選挙管理委員会事務局:選挙係
 監査委員事務局:監査係
 公平委員会
 農業委員会事務局:農地係、農業振興係
 固定資産評価審査委員会

佐久市有機農業研究協議会
農薬と化学肥料づけの農業を見直し、堆肥などの有機質肥料を活用する「有機農業」について研究し、「健康な食文化を興す」ことを目的に、旧臼田町、旧臼田町農協、佐久総合病院の三者により昭和53年に組織された。佐久市の合併に伴いなどして、何回かの名称変更の後に現在の名称となった。有機農業推進のための様々な活動を積極的に展開し、広報誌「ゆうきのうぎょう」を年2回、活動報告書「実践的有機農業に関する調査研究」は年次発行をしている。事務局は農村保険研修センター 農村医学研究所。

佐久商工会議所
昭和45年4月設立。前身は岩村田、中込、野沢、東村の4つの商工会が合併して昭和40年に出来た佐久市商工会。昭和58年11月に佐久商工会議所会館が竣工し、現在の会員数は2,100事業所余。〒385-0051、佐久市中込2976-4、電話:0267-62-2520。

佐久情報センター(SIC Saku Information Center)
佐久市が高度情報化社会に対応した地域の拠点施設として2000年に整備したもの。開館時間は9:00〜18:00。館内にはパソコン研修室、デジタル工房2室、大会議室=セミナールーム、中会議室=バーチャルモールルーム、小会議室=ボランティアルーム、小会議室=遠隔医療ルームの他体験パソコン。体験パソコン以外の施設利用には予約が必要。パソコン講座等も企画開催している。〒385-0051 佐久市中込2336-1 T:電話0267-64-5556。

佐久市立浅科小学校
明治5年の学制発布を受け、明治6年に知言学校(塩名田)、修省学校(御馬寄)、右文学校(中原)、彰蔵学校(八幡)が開校。その後幾多の変遷を経て尋常小学校、国民学校とその名を変え、昭和20年に終戦を迎えた。そして昭和22年4月に六三制が実施されたのに伴い、中津国民学校、御牧国民学校が中津小学校、御牧小学校となった。57年4月3日、中津小学校と御牧小学校が統合され、浅科村立浅科小学校となった。平成17年佐久市、臼田町、望月町、浅科村が合併して新佐久市が誕生したのに伴い、佐久市立浅科小学校となった。学校教育目標は、夢やあこがれに向かって学び合う子どもたち。〒384-2104、佐久市甲2003-1、電話0267-58-2102。 ⇒ 
校歌小学校

佐久市立浅間中学校
学校目標は、情操高く 知は深く。〒385-0022、佐久市岩村田1361、電話0267-67-2410。 ⇒ 
校歌

佐久市立岸野小学校
教育目標は「わか竹の伸びゆくごとく子どもらよ 眞すぐにのばせ身をたましひを(若山牧水先生が大正14年に来校した際に揮毫された歌)」 学校の沿革は、明治6年に下県学習学校、沓沢有造学校が発足したが、明治9年に五村合併により伴野学校、根岸学校に改名し、明治22年に岸野村成立により岸野尋常小学校の設立となり、昭和16年の国民学校令施行により岸野国民学校となった。さらに、昭和22年の学制改革により岸野村立岸野小学校となり、昭和29年には合併により野沢町立岸野小学校、そして昭和36年の合併により佐久市立岸野小学校となった。〒385-0061、佐久市伴野1725、電話0267-62-0384。 ⇒ 
校歌小学校

佐久市立近代美術館(油井一二記念館)
駒場公園内にある美術館。開館は1983(昭和58)年5月。佐久市出身で株式会社美術年鑑社の初代社長であった故油井一二氏が蒐集した近代及び現代の日本美術作品で、1977(昭和52)年に佐久市に寄贈されたコレクションが母体となっている。その後も多くの作家等から作品が寄贈され、現在は3千点近くの作品が収蔵されている。〒385-0011、佐久市猿久保35-5、電話0267-67-1055。

佐久市立国保浅間総合病院
岩村田にある病床数300余の総合病院。1959年6月、20床で北佐久郡国民健康保険浅間病院として開院し、1967年4月に現在の名称となった。〒385-8558、佐久市岩村田1862-1、電話:0267-67-2295。

佐久市立国保浅間総合病院内保育所こすもす保育園
〒385-8588 佐久市岩村田1862-1、電話:0267-67-2295。 ⇒ 
保育園・保育所・幼稚園

佐久市立佐久城山小学校
学校教育目標は、手足を動かし 頭を働かせ 心で感じる。内山小学校と平賀小学校とが統合して生まれた。〒389-0115 佐久市平賀5325-1、電話0267-62-0356。 ⇒ 
校歌

佐久市立佐久平浅間小学校
佐久平駅周辺への人口集中により、岩村田小学校が児童数1,000人を超える過大規模校になったことに伴い、2015年4月1日に分離して創設された。学校づくりのコンセプトは「私の 学びたい を見つけられる学校」、「みんなで 知識を知恵に 変えていかれる学校」。学級数は特別支援学級を含め31、児童数は令和3年度当初788名。〒385-0021 佐久市長土呂1717、電話:0267-66-1717。 ⇒ 
小学校校歌

佐久市立田口小学校
学校教育目標は、かしこい子ども 思いやりのある子ども ねばり強い子ども。明治6年に尚友学校(藩松院)他3校が開校し明治8年に現在地に移転した。その後明治19年に田口小学校、明治25年に田口尋常高等学校、昭和16年に田口村立田口国民学校、昭和22年に田口村立田口小学校、昭和32年に臼田町立田口小学校、平成17年に佐久市立田口小学校と改称した。〒384-0412 佐久市田口3000-1、電話:0267-86-2331。 ⇒ 
小学校校歌

佐久市立中央図書館
駒場公園内にあり、ブラウジングコーナー(軽読書席)、外国語図書コーナー、高齢者・障害者・幼児ルーム(ふれあいルーム)、航空図書室―原野文庫―、郷土作家コーナー―相馬文庫・山室文庫―、AV(オーディオ・ビジュアル)コーナー、インターネット体験コーナー、学習室(56席)、新館2階学習室(14席)を備えている。〒385-0011 佐久市猿久保44-1、電話:0267-67-2111。

佐久市立天来記念館
文部科学省博物館登録による日本初の書道専門美術館として1975年に開館した。白壁に鉄平石を使った土蔵風の外観をしている。館内には屏風や扁額など、望月出身の書家、
比田井天来揮毫の代表作をはじめ、妻で仮名の第一人者であった小琴の作品、一門の作品・教本、歴代の落款などが展示されている。〒384-2202 佐久市望月305番地2、電話:0267-53-4151。

佐久市立図書館
中央図書館、臼田図書館、浅科図書館、望月図書館、サングリモ中込図書館、移動図書館「草笛号」よりなる。

佐久市立中込中学校
目指す生徒の姿は、「学ぶことの意味や楽しさを実感する生徒」、「自然の大切さを認め、おもいやりのある生徒」。昭和22年の学制改革により誕生した内山中学校、平賀中学校、中込中学校は昭和30年に統合され中込平賀内山組合立中込中学校となった。更に昭和31年7月の三町村合併により中込町立中込中学校、昭和36年4月の佐久市誕生とともにその名を佐久市立中込中学校と変え、本日に至っている。〒385-0034 佐久市平賀2313、電話:0267-62-0725。 ⇒ 
校歌中学校

佐久市立中佐都小学校
学校教育目標は、「かがやかに」中佐都小、「な」かよく、「か」しこく、「さ」いごまで、ふるさとと「と」もに。明治5年に赤岩の至道学校が開かれて以来各地に学校が開設され、それらの統廃合を経て、明治22年の中佐都村誕生と共に中佐都尋常小学校が発足した。その後明治34年に中佐都尋常高等小学校、昭和16年に中佐都国民学校、昭和22年に中佐都小学校となった。〒385-0025、佐久市塚原808、電話0267-67-3418。 ⇒ 
小学校校歌

佐久市立野沢小学校
学校教育目標は「やさしく、かしこく、たくましく」。目標とする子供の姿は「思いやりのある優しい子/気づきを考えるかしこい子/粘り強くやりぬく子/たくましい子」。児童数約600人、教職員35人。〒384-0043 佐久市取出町472-3、電話:0267-62-0109。 ⇒ 
小学校校歌

佐久市立野沢中学校
学校教育目標は「ゆたかに(相手を思いやり、大切にする生徒)」、「たしかに(目標に向かって、努力する生徒)」、「たくましく(粘り強く、最後までやり抜く生徒)」。〒385-0053 佐久市野沢335-1、電話0267-62-0360。  ⇒ 
校歌中学校

佐久市立東中学校
学校教育目標は切磋琢磨:鍛え・磨き・高め・輝く 自分。昭和33年5月に東村立東中学校として開校。昭和36年の市町村合併に伴い佐久市立東中学校と改称。平成9年2月に新校舎竣工記念式典。〒385-0007 佐久市新子田1396-1、電話:0267-67-2392。  

佐久市立平賀保育園
保育目標は、1.自然の中で元気に遊ぶ子ども 2.あいさつのできる子ども 3.人の話が聞ける子ども。特別保育事業は、乳児保育、障害時保育、早期延長保育。定員は90名。〒385-0034 佐久市平賀5038、電話:267-62-0122。 ⇒ 
保育園・保育所・幼稚園

佐久市立望月小学校
教育目標は、かしこく、やさしく、たくましく。〒384-2204 佐久市協和5229、電話:0267-53-2208。 ⇒ 
校歌

佐久市立望月歴史民俗資料館
望月地区の歴史や文化を学ぶ場を提供するために旧中山道望月宿本陣跡地に平成3年8月に開館した。3つの展示室では、郷土の歴史と文化、中山道望月宿、人々のくらしと伝統、にテーマを分けて展示している。〒384-2202 佐久市望月278、電話:0267-54-2112。

佐久シルバー人材センター
公益社団法人佐久シルバー人材センター。シルバー人材センターは、60歳以上の健康で働く意欲がある高齢者が、自主・自立、共働・共助の理念の下、長年培ってきた技能、能力を活かして、臨時的かつ短期的な仕事で働くことを通じて、生きがいの充実や社会参加を目的とする公益法人。就業を通じて地域社会を支え、活力ある社会づくりを目指している。〒385-0043 佐久市取出町183野沢会館内、電話:0267-62-1786。

佐久水道企業団
前身は1955年設立の佐久平上水道組合。佐久平上水道は昭和35年に竣工した。昭和41年には佐久御代田水道、佐久市東水道と合併し、42年1月に現在の名称となった。その後も何回かの合併、移管を経て現在に至っている。給水区域は
佐久市佐久穂町御代田町東御市の一部(旧北御牧村)。〒385-0054 佐久市跡部101、電話:0267-62-1290。

佐久水道新聞
佐久水道企業団が発行しているA4カラー、7月、11月、3月発行の新聞で、通常は6ページ。創刊は昭和35年5月31日で、タブロイド判だった。現在のA4版になったのは平成7年2月15日発刊の第62号から。記事の内容は企業団の紹介、水に関する啓蒙、お知らせ等。

佐久スキーガーデンパラダ
パラダは高速道路を降りずに利用できるハイウェイオアシス。ゲレンデは大きく南パラダと北パラダに別れ、山頂部分でつながっている。全体的にはファミリー向けのゲレンデだが、南と北の連絡通路は場合によっては硬くて難しいコースになる。晴天率は90%ということで、アクセスも容易なスキー場。駐車場は無料で、一般道路からの入場車が多い。〒385-0003 佐久市下平尾2681、電話:南パラダ0267-67-8100/北パラダ0267-68-5116。

佐久スタンプ協同組合
ゆめ佐久カードを運営している組合。〒385-0051 佐久市中込2976-4佐久商工会議所内、電話:0267-62-2520。

佐久総合運動公園
市民のスポーツニーズに応え、公式大会が開催でき、広域的な利用ができる多目的総合運動公園として
佐久市が平賀地区に平成12年度より整備を進めた。施設の内容はマレットゴルフ場、第2種公認陸上競技場(サッカー競技場併設、平成25年3月竣工、全天候ウレタン舗装400mトラック、天然芝フィールド、夜間照明設備)、公認野球場、クロスカントリーコース、遊具の広場、いこいの緑地等。

佐久総合運動公園野球場
佐久総合運動公園内の野球場。グラウンドは中堅122m、両翼99.1m、内野クレイ、外野ロングパイ理人工芝。ブルペンは屋根付きで10m×23m・3人立ち。その他施設は選手控室、審判員室、記者室、応接室、会議室、スコアボード、放送・記録室、照明。収容観客数は、内野固定席が1,820人、外野芝生席が6,550人、合計8,370人。硬式野球、軟式野球、ソフトボールに使用できる。

佐久総合運動公園陸上競技場
佐久総合運動公園内のサッカー競技場(ピッチサイズ105m×68m)を併設した第2種公認陸上競技場。全天候ウレタン舗装400mトラック、天然芝フィールド、夜間照明設備。運営管理は佐久市教育委員会体育課。

佐久総合病院 ⇒ 厚生連佐久総合病院

佐久総合病院教育ホール
佐久総合病院正面玄関の北方にある建物。講演会、研修会、上映会とうが開催される。

佐久創造館 ⇒ 長野県佐久創造館

佐久大学
学校法人佐久学園により2008年に設置された私立大学。看護学部看護学科、人間福祉学部人間福祉学科、大学院看護学研究科、別科助産専攻、信州短期大学部福祉学科介護福祉専攻・子ども福祉専攻で構成されている。信州短期大学部は1988に出来た信州短期大学が前身。〒385-0022 佐久市岩村田2384 T:電話0267-68-6680。

佐久平
旧来は佐久市に広がる稲作地帯を指していた。中央を千曲川が流れ、周辺は付近の山からの流れや用水があり、水利には恵まれている地域。新幹線佐久平駅が出来てからは、小諸市や北佐久郡、南佐久郡を含む佐久広域の名称として用いられることも多い。

佐久平駅
1997(平成9)年10月1日に開業したJR東日本の駅で、北陸新幹線と小海線が乗り入れている。新幹線は相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、小海線は単式ホーム1面1線を有する高架駅。隣接する駅は新幹線の上り方面が軽井沢駅、下り方面は上田駅、小海線の上り方面は岩村田駅、下り方面は中佐都駅。新幹線はホーム上に橋上駅舎を有し自動改札機が設置されているが、小海線は改札が無く無人駅扱い。南口は蓼科口、北口は浅間口と名付けられている。蓼科口、浅間口間は自由通路で結ばれ、蓼科口側には佐久市の施設であるプラザ佐久が併設されている。プラザ佐久内にはエフエム佐久平、土産品店、飲食店、加工案内所があり、からくり時計も設置されている。開業当初は周囲に商業施設等は殆ど無かったが、その後は大型の商業施設やロードサイド店舗が多数作られ、駐車場やマンションも多くなっている。

佐久平駅北
佐久市の地名。佐久平駅の北側で三角形をした狭い地域。南東を北陸新幹線、ほぼ東西に小海線が走っている。佐久平駅浅間口。郵便番号は385-0027。

佐久平駅東
佐久市の地名。佐久平駅の東側で北陸新幹線小海線に挟まれた三角形の狭い地域。中央を南北に国道141号が走り、佐久プラザ21やケーズデンキ等、商業施設が集積している地域。北から東にかけて長土呂、東の一部が岩村田、南は佐久平駅南、北西は佐久平駅北に接している。郵便番号は385-0028。

佐久平駅南
佐久市の地名。佐久平駅の南側で北陸新幹線小海線、長野県道44号線に挟まれた狭い地域。中央を南北に国道141号が走り、イオン佐久平カインズホーム等、商業施設が集積している地域。長野県佐久勤労者福祉センターもここ。郵便番号は385-0029。

佐久平交流センター
旧長野県佐久勤労者福祉センター。
佐久平駅近くにある文化施設。敷地面積6,000u、建築面積2,060.71u、鉄筋コンクリート(一部鉄骨鉄筋コンクリート)造3階建て。主な施設は450人収容のホール、18〜192人の会議室が5部屋、他に音楽室、視聴覚室、情報研修室、文化教養室2室等。〒385-0029、佐久市佐久平駅南4番地1、電話0267-67-7451。

佐久平斎場
平成28年3月に完成し、4月1日に供用開始となった佐久北IC至近の斎場。火葬炉七基、全炉前室を完全個室化した。ペットの火葬にも対応している。管理運営は佐久市が佐久広域連合に委託している。〒385-0021 佐久市長土呂875-1 電話0267-88-8321。なお、本斎場の供用開始に伴い、小諸市と小海町の旧斎場は閉鎖された。

佐久平ハイウェイオアシス パラダ
上信越自動車道佐久平パーキングエリアに隣接している自然体験フィールド平尾山公園。アスレチック、カブトムシドーム、キッズランド、昆虫体験学習館、サマーリフト、森林セラピー基地「平尾の森」、スーパースライダー、スカイトランポリン、センターハウス、展望リフト、ドッグラン、遊歩道等から成る。

佐久平福祉会
社会福祉法人佐久平福祉会。介護老人保健施設愛の郷、グループホームうすだ愛の郷、グループホームさくほ愛の郷、特別養護老人ホーム佐久平愛の郷、グループホームひらか愛の郷、特別養護老人ホーム佐久穂愛の郷、(地域密着型)特別養護老人ホーム神川愛の郷、(地域密着型)特別養護老人ホーム小諸愛の郷、介護老人保健施設愛の郷サテライト、佐久平・浅間地域包括支援センター(佐久市委託事業)の運営管理をしている。〒385-0021 佐久市長土呂158-1、電話:0267-66-7010。

佐久平プラザ21
佐久平駅近くのホテル。健康ランドを併設している。〒385-0028 佐久市佐久平駅東2-6、電話:0267-65-8822。

佐久地域振興局 ⇒ 
長野県佐久地域振興局

佐久地域景観賞
佐久地域景観会議が平成5年度から隔年で景観賞を募集し、選考の上、表彰する。佐久地域の良好な景観づくりに寄与している建築物や工作物、まちづくり活動を表彰することにより、特色 ある魅力的な景観育成に対する関心を高め、美しい景観づくりに寄与することを目的に実施するもの。事務局は佐久地方事務所建築課。
 第1回 平成5年度  建築物・庭園・活動 ペイネ美術館塩沢湖・塩沢区内修景整備
 第2回 平成7年度  建築物  軽井沢尾関山荘
 第3回 平成9年度  建築物  軽井沢の家
 第4回 平成11年度 土木  浅間大橋
 第5回 平成13年度 建築物  出版健康保険組合軽井沢保養施設「すずかり」
 第6回 平成15年度 地域景観創造  エルツおもちゃ博物館
 第8回 平成19年度 地域景観創造 NPO軽井沢森の街つくり隊(「森の街」のテーマに基づいた町づくり活動)
 第9回 平成23年度 知事賞  大手まちづくり推進協議会(小諸市)
 第10回
 
 平成28年2月10日
 
 地域景観創造部門
 まちづくり活動部門
 JUSANSOU(軽井沢町)
 大石花ももの里実行委員会(佐久穂町)


「佐久地方で使われている方言」
草間文男の責任編集で信州短期大学・佐久地域文化研究センターが2011年に発行した佐久地方の方言集。

佐久中央小学校 ⇒ 
佐久穂町立佐久中央小学校

サクっとお仕事ナビ
策に就職を希望する人と企業とを結び付ける求人求職マッチングサイト。2021年10月から佐久商工会議所により運営されている。

佐久西小学校 ⇒ 
佐久穂町立佐久西小学校

佐久バルーンフェスティバル
毎年5月3日から5日に千曲川スポーツ交流広場で開催されており、1993年が第1回。詳細は佐久市観光協会。

佐久病院
長野県厚生農業協同組合連合会による病床数800余の総合病院。診療科目は多岐にわたり、佐久地域の中核病院として信頼されている。付属施設、関係施設等も多数で、佐久地域に医療分野以外での影響も与えている。開設は1944年1月。〒384-0301、佐久市臼田197。

佐久法人会
一般社団法人佐久法人会。法人会は「健全な経営、正しい納税、社会に貢献」を柱として活動する経営者の団体であるとされている。税務署の管轄地域ごとに単位法人会が置かれ、県単位の連合体として41都道県連が組織され、全国組織として全国法人会総連合が存在している。佐久法人会は、それまでは各市町村ごとの法人会が佐久地区法人会連合会として結合していたものを昭和62年1月23日に法人化し、社団法人佐久法人会として生まれ変わらせたもので、その後平成25年4月1日に一般社団法人へと移行された。組織、研修、広報、厚生、税制の各委員会と女性部、青年部が組織されており、それぞれの役割を分担担当している。かつての町村ごとの法人会はそのまま支部として残り、支部活動をしている。〒385-0051、佐久市中込2976-4、電話0267-63-2887。

佐久保健福祉事務所
組織は、総務課、健康づくり支援課、食品・生活衛生課、福祉課。〒385-8533、佐久市跡部65-1、電話0267-63-3111。

佐久穂町立佐久中央小学校
平成17年3月20日佐久町と八千穂村との合併により佐久穂町が誕生したが、少子化に伴い本校も平成26年度に閉校し、翌平成27年度には佐久穂町統合小中一貫校として生まれ変わる。 〒384-0503、佐久穂町海瀬309、電話0267-86-2134。 ⇒ 
小学校

佐久穂町立佐久西小学校
1873(明治6)年の高野町西光寺への弘文学校設置以来様々な変遷を経て、1947(昭和22)年中学校併設で6・3制の栄小学校となった。昭和40年前後には佐久町立佐久西小学校となったが、2004年の佐久町と八千穂村との町村合併により佐久穂町立佐久西小学校となった。平成27年には
佐久穂町内のすべての小中学校が統合し、小中一貫教育の学校が誕生した。学校教育目標は、あかるく かしこく たくましく。〒384-0613、佐久穂町高野町1802、電話0267-86-2106。 ⇒ 校歌小学校

佐久穂町立八千穂小学校
昭和55年4月1日に八千穂南小学校と八千穂北小学校とが統合し、八千穂村立八千穂小学校として発足し、平成17年3月20日に佐久町と八千穂村が合併し、
佐久穂町が誕生したことに伴い、佐久穂町立八千穂小学校となった。学校目標は(や)やる気に満ちたやさしい心(ち)力いっぱいちえを出し合い(ほ)奉仕の心とほんもの探し。〒384-0701 佐久穂町畑224-1、電話0267-88-2071。

佐久ホテル
創業が室町時代だという長野県一の老舗旅館。天然温泉。名物は鯉料理。〒385-0022 佐久市岩村田553、電話:0267-67-3003。

佐久穂町 ⇒ 佐久穂事典

佐久ポールウォーキング協会
ポールウォーキングによる健康づくりをすすめ、地域の仲間作りや年齢を問わない多くの市民の社会参加などを推進する目的で設立されたという。事務局は〒385-0022 佐久市岩村田1104、電話:0267-67-3318。

sakumo(サクモ)
佐久市子ども未来館の愛称。

佐久Yo-Men's倶楽部
佐久市内のイタリアンのシェフたちが、切磋琢磨して「イタリアンの佐久」を目指そうと立ち上げた倶楽部。メンバーは、レストラン リトリーブ、トラットリア SIN、ロック・プール、イタリアンレストラン ペスカ、レストラン ペペ、洋食屋ポニー、PiCASSO、民芸四季の味 晴美屋、レストラン マルシェ、カフェ シャンドール、レストランカフェブランカン。

桜井
佐久市中部の地名。北から時計回りに鳴瀬、今井、中込、跡部、三塚、小宮山、伴野と接している。北には千曲川、西には片貝川が流れ、南部を国道142号が横切っている。また、中部横断自動車道佐久南ICの立地はここ。〒385-0056。桜井簡易郵便局。

「Saku LIFE」
広報佐久」の愛称。平成28年度から使用されている。

さくラさく小径
佐久市が中込の浅蓼大橋下の千曲川沿いに、千曲川の豊かな自然環境を生かして水と緑に触れ合える憩いの場として整備したも公園。遊歩道はおよそ1.5qで、四阿、小川、水飲み、噴水、トイレ、駐車場が整備されている。名称は「佐久」、「桜」、「咲く」をもとにしているとのこと。問い合わせは佐久市建設部公園緑地課 電話:0267-62-3424。

「さくラテ」
「fmさくだいら」と「佐久ケーブルテレビ」による2016年4月に創刊されたTAKE FREEの月刊番組ガイド情報誌。発行部数は40,000部で佐久市内に全戸配布もされていた。表紙も含めて12ページで、番組情報のほか特集記事。残念ながら、2019年6月の第39号が最終号となった。

佐久リサーチパーク
佐久市志賀、瀬戸の工業団地。32haが分譲され、既に立地または契約済みの企業は以下の通り。(株)不動、(株)ミネロン、(株)アルソア本社、ホクト(株)、サクマ製菓(株)、スピードファム長野(株)、堀内硝子(株)、(株)鎌倉製作所、鈴与マタイ(株)。

「佐久・わが市(まち)」 ⇒ 佐久市民の歌「佐久・わが市(まち)」

サニーカントリークラブ
〒384-2204 佐久市協和3491-280 T:0267-54-2121。 ⇒ 
ゴルフ場  

ザ・ビッグ
イオングループが展開するディスカウント型スーパーマーケット。エブリデー・ロー・プライスが基本コンセプト。佐久市内で2店舗が営業中。
 北中込店 〒385-0051 中込3211-5 T:0267-66-1225
 佐久インターウェーブ店 〒385-0009 小田井613-1 T:0267-73-3111

茶房かりんの実
〒389-0206 御代田町御代田2382-2 電話0267-32-9500。

猿久保
佐久市の地名。佐久市のほぼ中央に位置し、北端を湯川が東から西に流れている。東から順に県道138号、JR小海線(八ヶ岳高原線)、国道141号が南北に、南部を東西に県道103号が走っている。地区内には駒場公園多目的広場、駒場公園プール、佐久浅間農業協同組合、佐久自動車学校、佐久市立近代美術館佐久創造館、信学会佐久幼稚園等。郵便番号は385-0011。

サングリモ中込
中込商店街のほぼ中央にある6階建の複合型公共施設。1階は自由通路、中込共同作業センター、中込交流センター、シルバーサロン。2階には口腔歯科保健センター、会議室、サングリモ図書館、つどいの広場交流センター。3階から6階までは全36戸の市営住宅。2008年4月6日オープン。

三滝 [北相木村]
深沢川上流部にある3つの滝の総称。大禅の滝、小禅の滝、浅間(せんげ)の滝から成る。

サンピアン佐久
ピアノ、電子ピアノ、管楽器。中古品の買取りも良心的。〒385-0053 佐久市野沢250-24、電話:0267-62-5746。

さんぴあ保育園
2018年4月開園の企業主導型保育事業による保育園。利用者は保育園と直接契約をする。佐久市根岸3203-2、電話:0267-63-5115。

山門市 ⇒ 
のざわ山門市
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